※今回のリーグは、25点ラリーポイント制です。簡単に申しますと...ラリーポイント制で1セット25点先取した方がそのセットを獲得できます。フルセットになった場合(第5セット)は、今までと同じにラリーポイント制で15点先取した方が勝ちとなります。
 ※下記のレポには、記憶違いも多々あるかと思いますが...、そんな時は、怒らないでメールで知らせてくれるか、笑って許してください。

 ※いよいよ、最終週でございます。個人的には、順大に優勝していただきたかったりする...
【5月 15日(土)】
第1試合 Aコート 日体大 3−1 中央大
日体大スタメン 1.高杉 3.上村 7.服部 9.山本 10.鳥羽 25.盛重 リベロ→2.小川
中央大スタメン 1.岡部 9.宮下 10.沖 15.今井 16.村上 22.松本 リベロ→26.濱島 

 おぉ、やっと山本くん復活で、日体大ファンとしては、大喜びだったりする。今年の彼は、一味違うので彼がいないのは、チームにとっては、つらかったのだ...。(盛重選手の調子も好調で、新人ながらなかなか頼れるエースである。斉藤選手の出番がないのは、さびしいんだけど...)
 日体大は、1・2セットとなかなかいいプレーもあり、すんなりセットを獲り今日は、このままストレートかと思いきや、3セット目は、気が緩んだのか相手にリードを許す。後半粘るものの開いた点数差は、ラリーポイント制故に20点以降からの追い上げにも限界があり、中大が獲る。4セット目は、3セット目を獲って調子が上がるかのように思われた中大のミスも目立ち日体大の気迫あふれるプレーで押し切り、日体大が中大を下す。
日体大は、センター陣は、久々にクィックも決まり、それに乗じてかブロックもいいところで出た。エース陣は、ミスは相変わらず多いものの、大事な時は踏ん張ってくれた。
中大は、村上選手は、ここのところなかなか安定して決めてくるのだが、沖選手のミスが多かった。ブロック陣は、クィックは好調なのだが、ブロックが鳴りを潜めてしまった宮下選手。クィックが今一つだが、ブロックは、しっかりワンタッチをとってくる今井選手。今日の今井選手は、クィックもなかなか決っていた。もう一人のエースで新人の松本選手だが、途中12番の岩下選手と交代となる。だが、岩下選手は、守備は、なかなかなものの、攻撃力では、今一つ力がないため、村上・沖選手に頼るしかないといった感じでだった。

【燃える?日体大】
 やっぱり、日体大も男の子...この日は、女子の応援(チア?女子部?)があり、彼女たちの「高杉さーん、頑張ってぇ〜っ」などの声援が飛ぶたびに、呼ばれたみなさんは、大活躍でした。高杉選手などは、声援の後すぐ、ブロックポイントをあげるなど...。他にも、みなさんタイミング良く?自分の名前が呼ばれると、ポイントを獲得していたように思います。彼女たちにいつまでも、声援を送り続けてもらいたいと思った日体大ファンでした。

第1試合 Bコート 亜細亜大 3−2 法政大
亜細亜スタメン 1.北川 7.菊地 8.鈴木 21.石田 24.小松 27.甲斐 リベロ→4.中沢
法政大スタメン 2.清水 9.諸隈 15.小泉 17.大角 19.大庭 23.真鍋 リベロ→20.山田

 すみません...日体大の応援に夢中で、タイムアウト時やコートチェンジの時、最後のセットくらいしか見れませんでした。が...。
お互い、競り合いながらも、あと一歩のところで法政は、亜細亜にセットを連取される。なんとか3セット目を獲った法政は、そのまま勢いに乗り4セットも連取しフルセットに持ち込む。第5セットは、お互い譲らず何度もセットポイントを握るが最後は、亜細亜のブロック陣が踏ん張り接戦を勝ち取った。

【バンビちゃん】
 亜細亜のルーキー君の小松選手って、背が高くて折れそうに細くて手足が長いので、あのディズニーキャラのバンビに似ているように見える私って、やっぱり変かなぁ...。なんか、おめめもぱちくりしてて、ミスすると“あぁ、どうしよう!!ごめんなさぁい”みたいに頭をかかえたり、何かしらアクションが...。

第2試合 東海大 1−3 早稲田大
東海大スタメン 1.浅倉 2.大村 13.西條 15.宇佐美 16.木原 36.根布屋 リベロ→38.佐藤
早稲田大スタメン 1.伊東 4.赤井 7.熊谷 12.川上 13.牧 24.福田 リベロ→6.遠藤

 すいません。この試合もちょっと...用事で席を外したりしてました。が...。
1セット目を見て、ストレートで早稲田が獲るかなぁと思うほど、東海は「どうしたの?」といった感じだった。東海は、大村選手のサーブレシーブが崩され、宇佐美選手のトスもイマイチだったような...。そのせいか浅倉選手のらしくない、スパイクミスも多く、チームは、元気がなかった。
 早稲田は、頼みのエース伊東選手と共に福田・牧の両選手も安定していた。センター赤井選手も大事な時にいいブロックが出たり、川上選手もクィックで上手くきっていた。今日は、宇佐美選手よりも熊谷選手のトスの方がよかった気がしました。

第3試合 順天堂 3−2 筑波大
順大スタメン 4.千葉 15.尾上 16.伊藤 26.浜口 27.越谷 29.勝俣 リベロ→2.佐藤
筑波大スタメン 6.関 7.福原 11.甲斐 12.加藤 18.篠田 26.山村 リベロ→17.大久保

 筑波大は、石田選手が怪我なのか?スタメンにもベンチにも居らず、キャプテンマークのアンダーバーも福原選手の背番号の下に...。そんなわけで、順大有利かと思いきや...これまた接戦に...。最後の最後までもつれました。
 順大は、千葉・伊藤の両エースもそうだが、越谷選手もサーブレシーブでだいぶ相手に崩されていたものの、スパイクは、よくなってきたように感じた。尾上・浜口選手もクィックもよく決っていた。勝俣選手のトスは、さすがに驚くようなトスミスもあるのだが、サーブレシーブが崩れてもワンハンドで頑張ってあげていた。リベロの佐藤選手は、誰かが、スパイクやブロックを決めるたびに駆け寄っていき、声をかけ頭をなで、ミスがでても笑顔で、みんなに声をかけるなど副キャプテンとしても、リベロとしても頑張っていた。佐々木キャプテンもアップゾーンから大声で、コート内の選手達に声をかけて盛り上げた。
 筑波大は、相変わらずコート内の選手の雰囲気が良いです。石田選手に変わり出場となった加藤選手が一番明るく大きな声でチームを盛り上げてました。最近、甲斐選手の攻撃ばかりが目立っていたように思っていた筑波ですが、この日は、変わってキャプテンを努める福原・加藤の両エースも頑張っていました。しかしやっぱり、甲斐選手は、凄いです。だんだん、彼の先輩の加藤選手(現東レ)のようなバックアタックに見えてくるのは私だけでしょうか...。思わず「おぉ...」と声が出てしまう、スパイクが炸裂します。
最後のセットは、お互いの甲斐・千葉両エースの“お約束”の打ち合いになりましたが、最後の最後...甲斐選手がスパイクをミスして順大がこの接戦を勝ち取りました。おもしろい試合でした。

【あっ、あの人は...】
本日もバレー関係者の方が続々登場でした。東レの松本選手、NEC金子監督、JT小田監督...。私個人としては、去年の日体大卒業生の堀江選手がいらしてたのが、1番の感激でした。

【練習の成果が...?】
 なぜか、試合前の練習でスパイク練習もしてた勝俣セッター...。でも、その成果を試す時が来るとは...というより、自ら作ったといった感じ(笑)。普通なら、そこでエースに振るでしょう...というボールを思いっきりスパイクしてくれちゃいました。なかなかきれのあるスパイクが相手コートに決ってました。(確かもともとスパイカーでしたよね彼...。)

  ※大学リーグの最中ですが...今更、NBAにはまってしまった私...。しかも、毎晩のように寝る前に、ペイサーズ等の試合のビデオを何度も見る為、観戦レポを...と、試合のことを思い出そうとしても...、なぜか、レジーの3ポイントや、A・デイビスのヒーロー・インタヴュー(よかったねぇ!!アントニオ!!)、ベストとミラーがハグしながら、喜ぶ姿!!あぁ...。ということなので、あまり期待しないでくださいって、最初から、してないか(笑)。ちなみに、今は、プレイ・オフのことでイッパイです。こんな、駄目ファンでも、これからも応援するつもりですので、お許しを...。(笑)

第1試合 Aコート 中央大 2−3 法政大
中央大スタメン 1.岡部 9.宮下 10.沖 15.今井 16.村上 22.松本→12.岩下→ リベロ→26.濱島
法政大スタメン 2.清水 9.諸隈 15.小泉 17.大角 19.大庭 23.真鍋 リベロ→20.山田

27−25,26−28,25−22,20−25,13−15とスコアを見るだけでその接戦ぶりが伺えます。ただ...、お隣りコートで日体大−亜細亜...ということは...なのです。でも、ふと、隣をみるとお互い譲らずの試合展開。昨日、フルセットの末惜しくも敗れた法政は、今日もフルセットへ...。なんとも気の毒なぁ...。

第1試合 Bコート 亜細亜大 3−2 日体大
亜細亜スタメン 1.北川 7.菊地 8.鈴木 21.石田 24.小松 27.甲斐(→3セット 9.吉田→4セット 18.田中→5セット 9.吉田) リベロ→4.中沢
日体大スタメン 1.高杉 3.上村 7.服部 9.山本 10.鳥羽 25.盛重 リベロ→2.小川

 日体大は、今日もチア応援で、燃えてくれるか!!と思いきや...。最後は、あの亜細亜の壁に阻まれました。
 亜細亜の北川選手は、「もう、許してください!!お願いします!!」と拝み倒したくなるほど、高くて早いクィックをしかも、移動なんかも織り交ぜて、日体大コートに打ちまくってました。もちろん、ブロックも高いです。手の位置が他の人々と違う...。さすがです。これで、バック・アタックも決るようになったら...もちろん、狙えます。
 今季の日体大は(なぜか、今季について...)、山本選手の成長と、新人の盛重選手が良かったと思う。センター陣も服部選手4位、高杉選手7位と健闘したが、決定本数の数字としては、そんなにいいものとは思えない...。上村選手もチームのエースにしては、ミスが多すぎるし、しかも、押えたいポイントをミスで落としていることが多かったと思う。まぁ、あれだけワンパターンにオープンばっかりだと、エース陣がつかまらないのも無理もないんですけどね。あと、出だしは、セッターとのコンビがセンター陣も上村選手も合わなくて(私には、そう見えました...)どうなることかと...。そんな時、よく山本選手が踏ん張ったなと...。その後、出場できないこともありましたが、来季も彼に期待したいし、上村選手にも彼らしい意地を見せて欲しいなと思っています。最後の週では、クィックもだいぶ決ってくるようになったので、センター陣も多いに活躍して、チームを勝利に導いて欲しいなぁと思うのでした。

【かわいすぎ...(私にとって)】
 それは、日体大が調子付き逆転したときに起こった...。日体大のアップゾーンの4人衆が、たった4人ではじめちゃったのです。とっても、あっけないウェーブを...。楽しそうに腕を上げてる斉藤選手を見て、我ら日体ファンも思わず微笑んでしまうのでした。

第2試合 筑波大 3−2 早稲田大
27−25、25−14、19−25、31−33、16−14
筑波大スタメン 6.関 7.福原 11.甲斐 12.加藤 18.篠田 26.山村 リベロ→17.大久保
早稲田大スタメン 1.伊東 4.赤井 7.熊谷 12.川上 13.牧 24.福田 リベロ→6.遠藤

 これまた、凄い試合でした。両チームのご身内の方や熱烈ファンの方は、さぞかし、心臓や胃にきたことでしょう。特に第4セット目は、何処までいくんだろうという展開...。私と友人が言った、「30点以上いったりして...」という、冗談も本当になった。そして、私が「ここは、やっぱり...甲斐−伊東、甲斐−伊東...っていくでしょう。」なんて、冗談まじりに言うと...やっぱり、彼らがエースの打ち合い。でも、あそこまでいくまでに、どちらかがここ一本!!のブロックでセットを獲ってくれと思う私でした。さすがどちらも、レシーブのいいチーム、とにかく拾って繋げます(今日の早稲田は、リベロがサーブレシーブ崩されてましたが。)。会場も沸かない訳がありません。見応えのある試合で、優勝決戦さながらでした。
 この日の筑波には、なぜか、優勝でもかかっているのか?というくらい凄い応援団やファンの方々が...。さすが、筑波の人気は、健在!!という感じがしました。私は、早稲田を応援してたんですが...(笑)。

第3試合 順天堂 3−0 東海大
25−21、25−23、25−21
順大スタメン 4.千葉 15.尾上 16.伊藤 26.浜口 27.越谷→5.平石 29.勝俣 リベロ→2.佐藤
東海大スタメン 1.浅倉 2.大村 13.西條 15.宇佐美 16.木原 36.根布屋 リベロ→38.佐藤
 ほぼ、優勝かという順大と、かなり厳しい東海大の1位・2位春季最終戦(東海が優勝するには、3−0のストレートでの勝利。尚且つ、かなり厳しい条件での得失点も絡んでいたらしい...)。もっと、かたい表情でくるかと思われてた東海ですが、昨日よりもかたくなかったように思いました。昨日の試合でほぼ優勝かというところまで、漕ぎ着けた順大は、さすがにいい顔してました。1.2セットは、順大が勝負強さを見せて、このままストレートで獲るぞ!!いう感じで3セット目に入ります。しかし、東海にも意地があります。順大のミスもあり、東海がリードした時点で、このまま東海がいくかとも思われたのですが、なんと逆転に成功した順大がそのままの勢いで、優勝を決めました。
 東海も最後まで粘り、いい試合をしてくれました。選手達も疲れたことでしょう...。また、来季に期待したいです。特にセンター陣の大活躍を期待しています。
 順大は、この日もブロック3枚揃って飛んでました。特にエースの越谷・伊藤の両選手は、他のチームのセンター陣を押しのけて、ブロック決定本数は、北川選手に次いで2位(両者同率)という成績です。このあたりも、今回の順大の強さの要因でしょうね。あとは、伊藤選手の活躍でしょう。スパイク・ブロック・サーブともに、ベストテン内という成績です。もちろん、千葉選手の「俺が決めてやる」的なスパイクも好調です。ただ、以前よりここぞというところでのミスが多かったような...。このままの勢いで、来季もいくか...去年のようにガッカリさせないでほしいと思うのでした。

【やさしい先輩】
閉会式前の移動時に、せっせと荷物を運ぶ東海大後輩のみなさん。前も見えないほどに荷物を持つ後輩の前を、余裕で歩いている先輩も...。そんな中、いくつも、荷物を抱える後輩を見て、呼びとめて持ってあげているやさしい先輩は、大村選手でした。試合後で疲れているにもかかわらず、当り前のように、さりげなくそんなことをしてしまう大村選手って、きっと良い人です!!(出身校がいいのだ!!って、贔屓目な私...)

【よしのり〜♪ おめでとう!!(呼び捨てしてすんません。)】
 コート内で、リベロという地味で大変なお仕事しながらも、副キャプテンとして、一生懸命チームを盛り上げる順大の佐藤良憲選手。最優秀選手賞受賞おめでとう!!もちろん、千葉選手にもキャプテン佐々木選手にもあげたいけど、いいえ、みんなにあげたいけど そればっかりは、できないからねぇ...。でも、みんな彼の受賞を喜んでくれてるのでは...。はじめ、名前を呼ばれて「えっ、俺?」と困惑している彼に、笑顔で「お前だよ」みたいに喜んで いる千葉選手を見て私なんて、ウルウルしそうになりましたよ...。(私には、そんな良い話に見えた!!)順大の皆様、優勝おめでとう!!