観戦レポート


バレーボールフェスティバル
アジア学生選手権大会出場学生選抜壮行試合 観戦レポート

※今回は、壮行試合ということで、ミーハーな路線で書いてみました。
メンバー表などは、こちらを… 

 5月30日 
全日本学生選抜 VS NECブルーロケッツ

まだ、試合開始の1時間前だというのに会場の東京体育館の前は、すごい、行列でした。
友人達と、どうしたんだろう???と首をかしげながら、中へ...。
見事に、アリーナ自由は、だいぶ埋まっていました。ただ、ちょっとスタンド自由は、さびしかったかも...。でも、やはりファンの多数は、実業団チームか全日本かと...。 なぜなら、試合中の拍手の量?がNEC側の方がだいぶ多かった 。ちなみに、試合前にランニングしていた見覚えの無いユニフォームの学生選抜メンバーを通り過ぎながら、「東京ガスかしら...」とボケたのは、私です。失礼しました。この日の学生選抜のユニフォームは、赤を基調とした、赤・黒・白の3色のものでした。
学生選抜スタメン 加藤(筑波)、山口(筑波)、清水(法政)、北川(亜細亜)、甲斐(筑波)
NEC スタメン 奥田、細川、奥、西村、青木、渡辺(NECのスタメンは、記憶に自信がありません。すみません。)
うれしいことに、正堂さんが(今年、亜細亜大卒でNECへ入社した渡辺正堂)センタースタメン!!そして我らが学生選抜チームには、亜細亜大の壁北川さん!!亜細亜ファンには、たまらないものが...(かなりマニアックかしら...)。関係ないが、NECのセッター奥田さんは、少し金城武に似てるなぁと(そういえば、7月から、金城武のドラマが始まります。関係ないって、すみません)。
さて、試合の方へ話題を戻して...
気になったのは、清水さんの膝ですかねぇ...途中少し、引きずる場面も見られたのですが 気のせいでしょうか...。それから、当初レフトでくるかと思っていた桑田さんがなんと、後半、清水さんと交代でセンター。もともと、ブロックもいいのでアリかとは思いましたが、でもクイックはと...と思っていたら、次の瞬間クィック打ってました。お見事でした。ただ、亜細亜の星?菊地君が見れないのが残念、無念でした。(彼も、センターなものですから)。まぁ、厳しい事を言えば、彼の場合は、レシーブが不安なので使えないのかと...。それから、心配していた浅倉君ですが、徐々に後半から調子が上がってきたように思えました。甲斐君も、去年の秋のリーグとまでは、いかないものの(一応、病み上がりですから..)特に、問題ないのでは..。そして、いつも、元気な声でチームを引っ張る山口くん。ただ、ちょっと、加藤さんが元気が無かったような気がしました。試合は、2−0で学生選抜の勝利でした。
さて、北川、渡辺センター対決の軍配は、北川さんの方ですかねぇ..本人も、正堂さんのクィックを止めた時は、ガッツポーズでした。さすがだぁ!!(私は、亜細亜びいき) う〜ん、でも、脇戸さんも、見たかったなぁ...
 ★おちゃめな桑田くん…30日は、メンバー全員が自己紹介したのですが、その中で一番おちゃめさんだったのが桑田くん。去年のインカレでも、チアガールの間をロッキーのように登場したので(手を挙げながら)、ちょっと期待は、してたのですが...。では、そのコメントを…「監督に名前を覚えられてないみたいなので、みなさんに、おぼえてもらうようにがんばります。」までは、普通だったのですが‥その後、少し、裏返り気味の声で、「くわたで〜す。よろしくおねがいしま〜す。」とかわいらしく?言ってました。
 ★おませな山本くん…彼も、自己紹介時、言ってくれました。「台北に行きますが、変な病気を持ってこないようにしたいと思います。」とのこと。山本くんも、大人になったのね?なんて思った私でした。
 ★やっぱり、健太郎でしょう…でも、やっぱり最後は、この人でしょう。今日も、やってくれました。「皆さんの気持ちは、よくわかります。」などと、最初のうちは…しかし…「それでは、学生選抜の健闘を祈って、みなさん、万歳三唱をしましょう!!」とのこと、これには、観客も、選手も関係者までも、爆笑でした。朝日くん、いつも、ありがとう。
※31日しか行かなかった人は、残念でした。

 関東学生選抜 VS 東京ガス 
関東学生選抜スタメン 徳元(中央)、増村(筑波)、宇佐美(東海)、大角(法政)、浜口(順大)、越谷(順大)
 こちらも、豪華メンバーの関東学生選抜メンバー。しかも、スタメンは、4年生2人に1年3人そして、2年が1人という、とっても、フレッシュなメンバーです。
その中で4年の徳元さんがいい味出してました。増村くんは、調子が悪いというか‥。かえって、1年の越谷クンの方が出来がよかった。大角くんも浜口くんもさすがの大物新人?ミスった後の大角くんの頭を掻くしぐさが愛らしいと思うのは、私だけでしょうか…(またも、マニアックで失礼‥)。宇佐美くんは、ちょっと大変そうでした(たぶん、短期間か短時間でコンビあわせしたのでは…)。関東選抜は、2セット目からは、だいぶ選手を入れ替えてファンも、楽しませていただきました。やっぱり、自分の応援している選手も出してほしいのがファンごころ? 途中交代出場の白鳥くんには、東海大の声援が…でも、なぜに、浅倉くんと宇佐美くんには無いのかしら?もちろん、我らが?順大コンビ三井くん、千葉様(はい、ひいきしてます)も健在。 関東選抜メンバーが東京ガスチームを見事、2−0で下しました。
ちなみに、私の後方にいらした方々は、どうやら東京ガスのOBさんらしく…、試合中、「あいつ、いつからあんなに」とか「やるじゃないか」などと、盛り上がってましたが、私達が学生選手を誉めたり、拍手したりしていると、「みんな大人の良さをわかってないなぁ…」と言ってました。な〜るほど。(う〜ん、それは、私達が大人だから、学生の良さがわかったりもして…)

5月31日 
関東学生選抜 VS 東レアローズ
この試合は、3セットマッチのセットゲーム制で行われました。
関東学生選抜スタメン 30日に同じ ただ途中、大幅交代ありでした。
東レ スタメン  丸茂、村上、笠原、斎藤、高橋、藤井

 不思議に思ったのですがなぜに全日本メンバーだったはずの斎藤さんが...??ご存知の方は、ご一報お待ちしております。
それは、さておき…この日も、センター新旧対決が…。藤井(法政卒、今年東レに入社)VS大角(現法政大1年生レギュラー)。久しぶりに、藤井くんのクィックが見れてうれしかった…。(法政時代、頼りにしていたあの藤井クィック)
この日も、我らが関東選抜のキャプテン徳元さんは、安定してました。コート内でも、よき先輩って感じが漂ってました。(私には、そう見えました。)東海大や日体大の選手が出ると、2階の席に応援に駆けつけた東海大や日体大のチームメイト達が盛り上がってました。(なんて、微笑ましい光景でしょう。)私は、千葉くんのブロックに盛り上がりました。大きくはないけれど打ってよし、守ってよしの彼は、すばらしいと…誉めちぎる私に友人は、「ハイ、はい」と。どうやら、私の友人は、なんとなく法政時代の大坪さん(現旭化成)に似てる越谷くんに釘付けだったらしい…。
試合の方は、2−1、2−1と2セットを獲った関東学生チームが勝ちました。
関東学生チームは、この日限りと聞いているのですがもし、そうなら残念です。でも、これでますます、東日本インカレが楽しみですね。(ほとんど学連の回し者のような私…)この試合の時ちょうど、後ろに富士フィルムの方々がいました。なんか、いつもより、明るすぎる気がしたのは、私だけでしょうか…蔭山さんは、なぜかカメラマンしていました。

学生選抜 VS 富士フィルムプラネッツ
学生選抜スタメン 加藤、山口、桑田、北川、甲斐、浅倉。
 富士フィルムは、カメラマン蔭山さん他の応援の中、清水さんは、最後までとっても元気でした。ギャグ飛ばしたり、サーブの時変な声?だしたりで、とっても、楽しませてくれました。でも、なぜか、後ろの富士フィルム応援団からは、時より「寒〜い」の声が…。
 それとは、対照的に学生選抜の加藤さんの調子がおかしい、おとなしい。かろうじて、山口くんが声を出して、盛り上げ引っ張ろうとするものの…。この日は、サーブレシーブが返りませんでした。不調ながらも、1セット先取、しかし次には、逆に取られます。途中、加藤から、山本に替えたりもしました。山本くんは、去年に比べれば本当に成長したなぁと思うのですが…。桑田くんも、レシーブがくずれ途中清水くんと交代。やはり、清水くんは、ケガしているのでは…。今日は、休ませたかったが堪らず、出してきたかなと思ったのですが。でも、この日は、加藤くんの不調の分、浅倉君ががんばっていました。北川さんも、レシーブがよくなっているので亜細亜ファンとしては、うれしい限りです。
試合は、フルセットにもつれながらも、なんとか立て直した学生選抜がこの試合も勝ちました。
試合終了後には、富士フィルムでチームを退く方達の胴上げがされていました。お疲れ様でした。最後まで、明るく元気にプレーしていた清水(富士フィルム)さんステキでしたよ。
 ★今日は、Tさんが…今日は、高橋さんがやってくれました。「昨日は、朝日くんが万歳三唱をしたという事で、私は、…」で、何を言い出すかと思いきや…「1.2.3.ダァー!!」ということでした。これには、さすがの選手達も、恥かしそうで腕の上がりがいまいちでした。格闘技好きの高橋さんらしい楽しい?提案でした。
 

最終日観戦レポート
いよいよ、最終日です。 (実は、16日も、観戦したのですが、亜細亜が負けて、感傷的になって?しまい2試合目の法政大−中央大・筑波大−順天堂大は、2セット目でほぼ勝負アリと勝手に決めつけて帰ってしまったので、16日のレポートは、控えさせていただきます。)  今回は、亜細亜大の方を優先して観戦した為、同時に行われた日体大−東海大の試合は、よく見れませんでした。残念!!
注:これは、ただの観戦日記で、私の感想文です。

亜細亜大−早稲田大
お願いだから、勝ってちょうだい!!と祈ったのは、私だけでは、無いはず...。たぶん...。(早稲田大の方すみません)
最後まで、安心できずに観た試合でした。(少しでも、目を離して、お隣の日体大−東海大の試合を観ているといつのまにか、逆転されてたりする。)
 この日も、亜細亜大は、サーブレシーブは返らず、(何度このことを書いたことか...)ミスも多く、観ていて辛い試合でした。それでも、相手の早稲田のミスにも救われなんとか、フルセットまでこぎつけた。途中、関根(ライト)と交代した、伊藤(ライト)のブロックなどの活躍やセンター陣のクィックでなんとかこの試合をモノにした。だが、いつものように、多くの課題が残る試合だった。ただ、新人セッターの石田が良く声をだし、盛り上げていたと思う。がんばれ、亜細亜大!!
 スタメン亜細亜大 レフト馬場、中沢 ライト関根→伊藤 センター北川、菊地 セッター石田 リベロ宮田
 スタメン早稲田大 レフト八代、伊東 ライト福田 センター岩崎、赤井 セッター熊谷 リベロ碓井
チョット小話‥この日、もちろん帰りのバスは、帰省ラッシュ?で、そんな中、歩いて帰った人々が何人か…。それが、荷物をいっぱい抱えた早稲田の新人くん達です。もちろんその中には、いつも笑顔の桜井君も…。先輩達が、「あいつら、あんな荷物持って歩くなんて… 」と馬鹿にしても、笑顔で去っていった彼らは、私達バス組みよりも先に、駅に着いていました。立派です!やはり、何事も、普段の積み重ねが…と、感心し、驚いた私と友人でした。これからも、がんばってね!桜井君!

順天堂大−中央大
 私は、この日一番おもしろい試合だと思うのですが...。
お互いに良くつなぐチームで、それでいながら、ブロックも何本もお互い決めるし、本当に、いい意味で目の離せない試合でした。
 この日も、男!千葉進也(順大)は、魅せてくれました。もちろん、順大が千葉なら中央は、パワフルな徳元幸人だっちゅーの(プログラムより)!!
千葉は、強烈なスパイクのようなサーブと自信満々に決めるスパイク、さらにレシーブで、この日も、活躍!多少のスパイクミスは、あったものの、やはり、彼が順大の顔でしょう。(彼のスパイクを打った後、「どうだ!!」と言わんばかりのあの表情がいいですねぇ。)もちろん、徳元も負けてはいません。パワフルなスパイクで、順大のブロック陣を打ち破っていました。
しかし、中央大は、浅川のスパイクは、ブロックにつかれなかなか決まらない。そのうち、村上も捕まりだし、途中、沖に交代。流れを変えようとセッターも関から中野に交代。センターも、最初は、一年の今井をスタメンで起用したものの1セット目の出だしからリードされ苦しくなると、頼みの宮下に交代。変わった宮下は、ブロック・サーブと活躍するも、相手の順大のセッター三井がブロックを何本か決め、結局は、順大ペースのまま1.2セットと試合は、進んだ。
3セットは、中大ペースかと思われたが、またまた、途中で三井のブロックが出てムードが盛り上がると、順大ペース。結局は、順大が逆転しこのセットを獲り、15−9、15−10、15−13の3−0で中大を下した。
 スタメン順天堂大 レフト佐藤、越谷 ライト千葉 センター尾上、浜口 セッター 三井 リベロ勝俣
 スタメン中央大  レフト浅川、徳元 ライト村上→沖 センター浦部、今井→宮下 セッター関→中野 リベロ金子
チョット小話‥この日は、千葉くんは、もちろんのこと、モミアゲがすてきな三井くんも大活躍!!なんか、やればできるって感じで今回の順大には、感動しました。 すっかり、順大ファンになった私でした。東日本は、細井マネが宣言したことを実行してね!!期待してます。
今回は、もののけ姫の歌をすばらしい美声で?披露してくれた細井マネ、もちろん、次回も期待してますよ!!

筑波大−法政大
この日のメイン イヴェントだったのですが、やはり、筑波大強し、かつての王者法政も今の筑波には、かないませんでした。
筑波大は、強いサーブで前回のように法政大のレシーブ陣を崩し、いつものペースで点を重ねていきます。法政も必死に追いつこうとするものの、レシーブが返らない為、セッター栗原が無理な体勢でトスを上げることになり、オーバーもしばし取られ、全く自分達のペースを作れないまま第一セットが終わる。(レシーブが返らず法政大セッター栗原は、この日、走り回りながらトスを上げていた。)
第2セット法政は、筑波のミスもあり中盤までは、競り合うがまたもや、レシーブが崩れ、そのまま、このセットも筑波が獲る。そして、3セット目も、筑波ペースであっさりと終わってしまう。15−7、15−10、15−5の3−0で筑波が勝った。
 この日は、加藤が何度か、増村に、ゲキをとばすシーンが見られた。もちろん、山口の声も聞こえる。筑波大は、選手個々の上手さもあるが、チームワークの良さがあると思う。キャプテン加藤が、試合中ミスを注意しても、ふてくされる者は、誰もいない。みんな次は、やるぞ!とがんばる。それが、他のチームにはあまり見受けられない気がする。注意する人物がいないように思う。
 特に法政大は、個人個人の能力がもともと高い為か、個人プレーになっているようなところがあるように見受けられる。せっかく、誰かがレシーブしてもなぜか、その次が続かないといったようなことが多いと思う。筑波大戦もそういうシーンが何度もあった。もちろん、これは、素人の私が試合を見て思ったことなのでただの感想文ですが…。もともと、法政ファン故に次回は、王者復活を期待してます。

5月9日観戦レポート
今日は、ゴヒイキの日体大−亜細亜ということもあり少々複雑な応援になりました。それから、隣のコートでは、最近よく頑張っている順大の試合もあり、どちらも見たくて、目移り状態でした。今日は、関係者の方もすごい顔ぶれで、全日本の寺廻監督やジュニアの下村監督の姿までありました。(遠くから拝見していたのでちょっと自信ない…)他にも多数のVリーグ関係者がいらっしゃってました。選抜メンバーの選手の皆さんは、きっといつもより緊張したでしょうね。  関係ないお話ですが、東海大の白鳥さんが赤銅色に日焼けしていて驚きました。東海大チームの中でただ一人黒いので、彼だけ異国の人のように目立っていました。
今回は、主に、亜細亜大−日体大 筑波大−中央大 観戦記です。

 日体大−亜細亜大
第一セットは、亜細亜大のリードで始りましたが、途中大事なところでサーブレシーブやスパイクミスが連発し、あっという間に逆転され最後には、16−14で日体大がセットをとりました。それで調子を落とした亜細亜大は、次のセットもあっさりと、3−15と落としました。第3セット、何とか流れを変えようと、セッターを石田から豊田に替え、レフト馬場も堀江に変えたが、流れは戻らず6−15で落とし、順位決定リーグを1勝で終えた。非常に厳しい状況だ。センター陣は、いつものペースを戻してきたものの、エース陣が不調…これでは、試合にならない。見ていてもファンとしては、非常につらいものがある。もちろん、サーブレシーブが返らないので攻撃が単調になり相手のブロックに捕まるのですが、それにしても、レフト陣の攻撃力には、不安が残る。去年までは、レシーブも良く、二段トスでも器用に打てる丸山がいたのでなんとかなっていたが…。とにかく、なんとかして順位決定リーグは、勝ってほしいものです。
日体大は、スーパーエース山本が不調だったものの、センター陣も、ブロックを次々と決め、レシーブも返っていたので、攻撃も良かったと思う。ただ、相手のデキが悪すぎた為、なんとも…というのが正直な感想だ。
日体大… レフト−植松、堀江 ライト−山本→上村 セッター−赤尾 センター−高杉、服部 リベロ−木村、小川
亜細亜大… レフト−馬場→堀江、中沢 ライト−関根 セッター−石田→豊田 センター−北川、菊地 リベロ−宮田

 法政大−順天堂大
少しずつしか見ていないので、なんとも言えないが、やはり、順大のセンター陣の活躍が目立つ。セッター三井も細い体で(失礼…)よく拾い、よくあげていた。法政は、どうしても強いというイメージがあるので、つい厳しい目で見てしまうのですが、セッター栗原は、頑張っているなぁと感じる。ブロックは、どうしても身長が低い為、はじいてしまうのですが、それでもよくついていっていると思う。後は、一年生センターの大角でしょう。一年目でいながら今のところブロック決定率ベスト5は、立派です。 法政大… レフト−桑田、諸隈 ライト−鈴木 セッター−栗原 センター−清水、大角 リベロ−郷野
順天堂大… レフト−伊藤、越谷 ライト−千葉 セッター−三井 センター−尾上、浜口 

筑波大−中央大
やはり、筑波は、敵無しでした。中央大もよく拾うのですが、相手もまたよく拾うのです。加藤は、ワンタッチした後のボールを誰も拾わないと、「どうして拾わない」といった感じでチームに軽くゲキをとばし、さすがといった感じ。増村の調子は、いまひとつな感じだが、加藤は、ブロックもスパイクも好調。この日は、小内に替え、期待の新人篠田もお目見えしました。結局この日も危なげなく勝ち、全勝で決勝リーグを迎えることになりました。(筑波大は、東海大にわずかに1セット落としただけでした。強すぎる…) 中央大も悪くはないのですが去年までいた河野のような切り札がないのがつらい…。
筑波大… レフト−石田、甲斐 ライト−増村 セッター−山口 センター−加藤、小内→篠田
中央大… レフト−徳元、浅川 ライト−本島→村上 セッター−中野 センター−吉田→浦部、宮下 リベロ−金子

 東海大−早稲田大
筑波大に見とれていて、あまり見れませんでした。浅倉は、やはり不調らしく、この日も途中から何度か大村に替えられていた。早稲田は、持ち前の粘り強さで、不調の東海を破った。ちなみにうれしそうにニコニコで、ピンチサーバーで何度か顔を出す、桜井君がほほえましかった。彼は、いつも笑顔で初々しくて応援したくなる。
東海大… レフト−浅倉→大村、佐藤(匡) ライト−上野 セッター−宇佐美 センター−白鳥、佐藤(宝)
早稲田大… レフト−八代、伊東 ライト−福田 セッター−熊谷 センター−岩崎、赤井 リベロ−碓井

 

 第三週の4月26日も観戦に行ってきました。4面コート使用と言うことで客席もアリーナ無しのスタンドのみでした。26日は、朝の10時に始り夜の7時30分に終わりました。もちろん、私は、最初から、最後まで観戦いたしました。学連や他の関係者の皆様も、お疲れのことでしょう。(それとも交代制かしら?) ビデオ係の選手もまたご苦労様です。
会場では、抽選で各チームのサインボールのプレゼントがありましたが。私と友人は、持って返るのが大変そうだなと思いました。サイン色紙やサイン入りTシャツか写真撮影会のほうが良いのでは…と個人的に思うのですがでも後々は、プレミアつくのかしら…???
 人気といえばやはり法政・筑波でしょうね。最近は、筑波の方もすごいですね…。少し前迄は、法政と共に女性ファンが体育館を移動していたものです。法政が帰ると多くの女性ファンも去っていきました。なんといってもスターな朝日 健太郎がいましたから。彼は、ちなみにファンにもやさしいのでした。
 そういえば、法政大の清水さんの髪型がノーマルになりました。個人的には、いつもの不思議な?感じのほうが好きだし楽しみなのですが…。

4月26日試合レポート

 第1試合 亜細亜大−早稲田大
そろそろ1勝がほしい、亜細亜大。今日こそ勝ってね!と祈るように試合を見つめる私でした。(そうです私は、亜細亜大、日体大ファンなのです。) まぁ個人的なことは、さておき…試合のほうは…。なんとか、亜細亜大の勝利でしたが、なんとか競り勝ちしたという感じでした。後半は、北川、菊地のブロックが相手に合ってきたのですが、途中交代で出てきた2番岩崎のクィックがなかなか止められず、レシーブも相変わらず不調で苦戦。それでもなんとか、センター陣のクイックでサイドアウトをとり最後までライトの関根が奮闘し、うれしい一勝をあげました。ライトの関根は、去年の秋に比べればだいぶミスも減り頼れるエースになりつつあるのですが問題のサーブレシーブは、相変わらず崩れることが多くもう少しレシーブ陣にがんばってほしい。それと中沢が攻撃力にかける為、どうしても関根か馬場に頼ることが多いのでは…?。亜細亜大には、とにかくもっと勝つことに貪欲になってほしい。
スタメン亜細亜大 1馬場 4関根 12北川 17中沢 22菊地 37石田 L10宮田
スタメン早稲田大 1八代 6赤井 9伊東 18牧 11熊谷 L29碓井 途中2岩崎 28福田
*L=リベロ

 第2試合 中央大−東海大
とにかく以外だったのが東海大。当初は、私や友人などの間では、優勝に絡んでくるに違いないと思われていたのですが、もしやの敗戦続き…。対して今年は、苦しいのでは、と思われた中央大ですがそこは、元王者の意地でここまで一敗を守る健闘ぶり。しかし、この日は、東海大が勝者となりました。1番上野の天井サーブで相手のレシーブ陣を崩すなど、この日は、サーブが良かった。浅川、徳元の安定したレシーブ陣もこの日ばかりは、大荒れでした。それにしても、両チームともよくボールを拾うので感心しました。(A大やH大にも見習ってほしいものです。)中央大のリベロ金子君の一生懸命な姿勢が良かったです。
スタメン中央大 1中野 2吉田 3徳元 4浅川 14宮下 21村上 L19金子 途中11岡部 16浦部
スタメン東海大 1上野 2白鳥 3佐藤 15浅倉 29宇佐美 35佐藤(匡) L7神馬 途中17大村

第3試合 筑波大−法政大
この日一番注目していた試合だったのですが…、あっという間に3−0で筑波大が法政大に勝ち全勝を守りました。予想通りケガでスタメンを外れていた甲斐もこの日に合わせ?復活!甲斐君ファンの私としては、うれしい限りなのですが、法政大ファンの友人としては、やっぱりきたか…とうれしくない様子。この日の法政は、気迫充分の筑波大に対して全くいいところ無しで、どうしちゃったの…という感じ。まず要の桑田が調子が悪く試合途中でキレてしまい。どうにもならない様子。諸隈もレシーブが不安定でそのせいもあってか、スパイクもイマイチ。新人センター大角もクイックがイマイチ。一方筑波大は、まさに敵無しといった感じ。キャプテン加藤は、常にチームメイトに指示をして、山口は、相変わらず大声でチームメイトに声を掛けてチームのまとまりも良い。元気のない法政大とは、対照的でした。やはり、法政は、桑田次第か…。
スタメン筑波大 1加藤 2山口 6小内 8増村 11石田 20甲斐
スタメン法政大 1栗原 2桑田 3清水 12鈴木 17諸隈 25大角 L4郷野

第4試合 日体大−順大
最終試合といういうことや、女性ファンの多い法政大・筑波大の後ということもあり、会場は、寒いくらい人が帰り出しました。でもこの日一番おもしろい試合となりました。順大は、本当に強くなって帰ってきました。去年の秋とは、見違えるようです。チームも全体的に大きくなった。一年生の浜口・越谷のがんばりも誉めたいが、何といっても千葉の頑張りが目立つ、去年から孤軍奮闘していた彼も今年は、報われるのでは…。日体大も、もちろん負けてはいません。何といってもこの日は、堀江さんが燃えてました。もちろん日体大は、熱いチームなのでキャプテン植松さん、そして頼もしくなった山本君みんな熱くなってました。もちろん日体大ファンのわたしも…。でも、この日も、順大の千葉が止まりません。攻撃に守りにすばらしい働きでした。結局フルセットの末3−2で順大が勝ちました。ただ、千葉は、けがをしているのか途中何度か休ませるシーンがありました。順大4強目指して、いいえ優勝目指して頑張ってね!! 
スタメン日体大 1植松 5赤尾 6堀江 12高杉 13服部 16山本 L2木村 L9小川 途中7上村 11平野
スタメン順 大 11三井 12千葉 25尾上 26伊藤 36浜口 37越谷

 4月11日、12日 駒沢体育館へ行ってきました。個人的には、亜細亜大、日体大のファンなのですが...。優勝候補は、筑波大。絡んできそうなのが、東海大、法政大かな...。


4月11日
 今回から土曜日は、2コートで同時に試合がある為、目移りして疲れました。(集中できない。)
   まずは、1試合目のAコート東海大−日体大、Bコート中央大−早稲田大から...
 Aコートは、去年からのメンバーがほとんど残っていて優位に思われる東海大。苅谷(現JT)・小坂(現サントリー)の穴をどれだけ埋めることができるか、大型エースの山本は、成長しているか...やや不安の日体大。去年のインカレの雪辱をはらすかと思われた東海大ですが、思っていたより苦戦。3セットすべて13‐15と競り負けてしまいました。もちろん、私は、日体大を応援していたので思わぬ勝利に感激しました。ちょっと弱気な時もある山本君が初々しかった。セッターは、鳥羽君かなぁと予想していたのですが、そこは、先輩の赤尾さんが、がんばってました。お気に入りの堀江さんも相変わらずおちゃめさんでした。東海大は、去年のインカレと同様、白鳥が、サーブで狙われ崩されてました。リベロを活用したいところですが、バックアタックの攻撃もできるセンターゆえに、はずせなかったのでしょう。
 Bコートは、こちらも攻撃の要で毎回猛打賞の河野(現JT)、正確なトス裁きの臺(現JT)、チーム内で常に声をかけ引っ張っていた木村(現 松下電器)が抜け、不安な中央大。だがそこは、一昨年の王者だけあり、久々の一部復帰の早稲田大を3−0で下す。サーブレシーブの要で、身長は、そこそこだが、上手さのあるエースの浅川。1年生ながら力強いスパイクを、どんどん決めていた村上が目についた。
 2試合目は、Aコート筑波大−順大、Bコート法政大−亜細亜大。
 Aコートの筑波大は、大学生で去年に引き続き全日本に選ばれた、加藤・増村、そして一昨年の全日本に選ばれている山口と大物揃い。ただ私の期待の星☆甲斐君が故障で、ベンチにも入っていなかったのは、少し不安だが、噂ではリーグ途中から復帰とのこと、良かった良かった。順天堂大は、去年秋2部に落ちたものの、今回からの8チーム制度でラッキーなことに、一部復帰、相変わらず元気な(元気過ぎる)応援が響いてました。チームは、若手を大胆に起用し、その若手が期待に充分応えるプレーをしていた。結果は、予想通り筑波大が3−0で難なく順大を下した。だが、去年の秋に比べる順大は、強くなりました。ブロックが良くなっていると思う。そして、私は、次の日の亜細亜戦が不安になったのでした。(どうしよう...順大に負けちゃうかも...)
 Bコートは、亜細亜には、容赦なく強い法政大と、法政には、どうも相性の悪い亜細亜大。私の予想に反し、法政大エースの桑田は、去年のリーグのような乱調はなく、センター清水も去年よりは、ブロックが良かった。栗原のトスワークも、脇戸(現 NEC)を凌ぐものがあった。そして、何と言っても、デビュー戦を勝利で飾れた新人センター大角も充分活躍していた。それとは、対照的に亜細亜大は、去年ブロック賞1位3位の北川・菊地の亜細亜の壁が本領発揮できず、エース陣も大事な時にミスをするなど、去年の春のようにあっさりと敗れてしまった。しかも、課題だったサーブレシーブも改善されていず、先行き不安なスタートである。ただ一つ明るい材料は、新人セッター石田が使えることである。試合後、さすがに応えたかみんなで、隣のコートの筑波大と順大の試合を真剣に見ていた亜細亜でした。
 ちなみにこの日は、東レの菅野監督、寺西さん、NECの中村さんなどVリーグ関係者などがあちらこちらで、観戦されてました。

4月12日
 日曜は、一面コートのみ使用で、観戦も集中できましたが、昨日に引き続き体育館の中は、寒かった。おかげで風邪を引いちゃいました。
それはさて置き、試合のほうは...。
 私のゴヒイキチームすべて総倒れで、ガックリでした。亜細亜大は、今日もサーブレシーブが崩れ8−15、5−15、11−15の0−3で敗れ、日体大も苦手意識があるのか昨日の勢いはなく、中央大に1−3と敗れました。
 亜細亜大は、昨日に引き続きサーブレシーブが返らず、攻撃が単調になり、相手のブロックに捕まるし、期待のセンターもクィック・ブロックもイマイチでまさかの2連敗。期待の新人セッターの石田も途中降板。あぁどうなる私の亜細亜大学...。
 日体大もレシーブが乱れインカレ大活躍の植松・堀江も不調。その中で山本が昨日とは違い、勝負どころで決めたり、自分からボールを読んだりと、まだミスが多いものの徐々に良くなっている気がする。
 法政大は、1セット目こそ12-15で落としたものの、その後見事に持ち直し、東海大を3-1で下した。この日も、桑田は、好調で去年の不調が嘘のようだった。サーブも去年の春のリーグでサーブ賞を獲った時のように、スパイクのような強さとコースで相手のレシーブ陣を崩した。それに、今年の法政は、去年より相手のスパイクを拾っていると思う。去年は、どうも相手任せでお見合いが多かったりしたが、今年は、チームワークが良くなったのか、レシーブに繋がりが出てきた。
 筑波大−早稲田大は、1セット目は、15-1で、筑波大が圧倒したが(かわいそうなくらい)その後、早稲田も粘りのあるプレーで頑張るが、力及ばず結局は、3-0で筑波大か゜余裕の2勝目を飾った。筑波大の増村は、相変わらずブロック3枚かるがると抜いていた。でも、いつも感心するのは、加藤。レフトでもセンターでも器用にこなし、本当に頼れるキャプテンである。

以上